蛇  女



2000年 

監督  清水 厚
出演 佐伯 日菜子、石橋 保、夏生 ゆうな










ままは、日本のB級ホラー映画を見るのも大好き〜♪
夜中、ベットの中で観ると案外恐くて眠れないのです〜。

この映画は、ぱぱ(恐がりなのです〜)が、”キャー”とか”後ろにいる〜”とか
うるさくて、集中して観ることが出来ませんでした(爆)

とにかく、主演の日菜子さんが本物の蛇に見えてしまうくらい
(注:蛇女は、夏生ゆうなさんです)、気持ち悪い映画です。

でも、この映画は、観ていてストーリーの理解できないところ多いのです。
もしかしたら、映画を観て腹が立つかもしれません!
B級映画だったら、こんなもんかな〜〜(爆)



   

ホラー映画といえば、佐伯 日菜子さん          大学の研究員役の石橋 保さん 




夏生 ゆうなさん


□■ ストーリー ■□

モデルのアヤは、仕事の関係で大学で研究するカズキと知り合い、付き合う。
カズキの家に行った時、カズキと妹(?)のキョウコとの近親相姦を目撃。
アヤは驚いて逃げ帰るが、キョウコにつきまとわれるようになる。

キョウコは、カズキの妹ではなく、母親だった。
しかし、母親にしては若すぎる。
彼女は普通の人間ではなく、蛇女だったのだ。

特殊メイクも気持ち悪いが、演出効果が良かった。
アヤがカズキの家で泊った時に見た悪夢のシーンは怖かった!
また、佐伯日菜子と夏生ゆうなの演技も見所です。