ひとり娘の猫のナナちゃん

1990年6月8日 我が家にやってきました。家族の中心的な存在でした。
しかし、2009年夏ごろより身体が痩せてきて、少し元気も無くなってきました。
11月後半より、歩くのもしんどくなり、病院でも、「もう歳ですから」と言われました。
そして、2009年12月9日夜 ままの腕に抱かれて天国に旅立ちました。
19年6ヶ月 一緒にいてくれて、本当にありがとう。
ぱぱとままは、ナナちゃんがいてくれて本当に幸せでした。





□■ ナナちゃんの思い出 ■□



1990年6月8日 ナナが我が家にやって来ました。
ままの姪が公園から拾ってきた2匹のうちの1匹です。
まだ、生後1ヶ月ぐらいの子猫でした。




 
ちょっと悪魔みたいな顔              1年ぐらい経った頃



□■ ナナのある一日 ■□

 
朝、起きてお気に入りの缶詰を食べています〜♪



この日は、暑くて涼しい場所を選んで寝ています
リビング → 和室 → 玄関 涼しい場所を探すのが上手!!




ままがパソコンをはじめると隣の席に来て寝ています
可愛いです〜〜♪  ぱぱにはしません〜!



1日のうち20時間は寝ているナナ   何をされても起きません(笑)



ナナの横顔 プリティ ?



眠いのにカメラに起こされて怒り気味のナナ





 
夜は、ソファーの上で寝ています
ナナの一言
もう〜お婆ちゃんなんだから、ほっといて欲しいわ〜 ( ̄へ  ̄ 凸




ままには絶対服従のナナちゃんです。
ままがネットをしていると横で寝ています。





上の写真 亡くなる直前のナナちゃんです。 最後の日向ぼっこをしています。
下の写真 天国に旅立ったナナちゃんです。 沢山の花で囲みました。



ナナちゃん、長い間、本当にありがとう。